共に家庭を・・

先日、仕事の合間になんとなく考え事をしていて、一瞬、ひらめいたことがありました。

それは、男性、女性の方を問わず、会員の皆様がお見合いに臨まれるとき、「恋に落ちる」ことを期待して臨まれるのではなく、「共に家庭を築いて行けるかどうか」の視点でお相手と相対されるといいのでは?という考えでした。

普通の日常生活の中でも、「恋に落ちる」ことはおそらく、数年に一度くらいの割合だと思いますが、何故かお見合いの会に入会されますと、恋愛や結婚の対象の方が何千人とおられるのを目のあたりにして、普通の生活の10倍くらいの「恋に落ちる」チャンスを(意識している、いないに関わらず)、期待されるという気が致します。

私の経験からの実感ですが、10倍ではなく、実際は3倍くらいの感じが致します。
(あくまでも主観ですが・・)

3倍でも凄い数字だと思いますが、10倍を期待されている心からすると、簡単に失望へと気持ちが変化してしまわれます。

また、本当に、素晴らしい恋愛をされてゴールインなさるケースを幾つも拝見している私としては、会員様と気持ちが一緒になって、「恋に落ちる」人を次から次へとお探ししてしまうことも、正直、よくあります。

でも、「共に家庭を築いて行ける人」と出会うことができたなら、それは本当に素晴らしいことなのだと思います。もしかしたら、「恋に落ちる」ことよりも、価値のあることかもしれません。いえ、もしかしたらではなく、本当にそうなのだと思います。

一回、一回のお見合いをなさったなら、きちんと、内省して頂き、「お相手のどこが気にいらなかったのか」「どこを気にいってもらえなかったのか」「2度目を会っていたら、別の面が発見できていたのではないだろうか」「あの時、勇気を出して、核心的な質問をしてみれば良かったかもしれない・・」「自分か本当に望んでいるものは何なのか?」「本当に、あの人との結婚はあり得なかったのだろうか?」「自分から、何か働きかけをしただろうか?」「関係を築こうと、努力する意思はあっただろうか?」などの質問をご自分に問いかけてくださり、その後の行動への指針として頂ければと思います。

そうして、ご自分の心を耕し続けることにより、自身が本当に望んでいる結婚のありようが明確になって来られるという気がします。行動したことを、必ずきちんとフィードバックさせて行くこと、そのことを半年も続けられたなら、半年前の自分とは違う自分になっていることに気づいて頂けると思います。

・・先日、お会いしたあの方は、ぴんと来られなかった方かもしれませんが、本当に、100%、「共に家庭は築けそうもない人」でしたか?そのことが、一度の出会いで本当にわかりましたか?

世田谷・新宿のアットホームな結婚相談所

ブライダルオアシス

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