結婚相手の条件は「三高」より「三低」!?
こんにちは。
福岡県の結婚相談所 エンジェルロードの石松恵子です。
今日はいい天気ですね!
福岡の各地の桜もほぼ満開に近いとか。明日まではこの天気は続くようですが、週末はまた雨の予報・・・。
今日、明日でお花見を楽しむ方も多いでしょうね♪
弊社が入っているビルの前の花壇も色とりどりの花で私たちの目を楽しませてくれています。春の花といえばやはりチューリップ、綺麗ですね。
さて、今日のブログはあなたが幸せになれる結婚相手の条件は?
かつて、理想の結婚相手の条件は高身長・高収入・高学歴のいわゆる“三高”でしたが、これに“三低”がプラスされた話は以前も書きました。
もう一度、その“三低”がどんな男性を指すのかご紹介します。
今や「結婚するなら三高の男性じゃないと無理」なんて言っていると、結婚してから痛い思いをするかもしれないという、三高だけでは幸せな結婚はできない時代になっているようです。
■1:低姿勢
「女性に対して威張らない」
レディーファーストの男性をイメージするといいかもしれません。今どき、亭主関白な男性は、結婚相手としてはNGだと言えそうです。ただ難しいのが、“普段は威張らないけれど、ここぞと言う時に頼りになる部分は持っていてほしい”という・・・柔軟さ、バランスかもしれません。
■2:低依存
「家事や身の回りのことを妻に頼らない」
一昔前は、家事は妻の仕事で、「結婚は身の回りの世話をしてくれる女性を側に置いておきたいから」なんていう、女性側からすれば信じられないような理由で結婚を決意する男性もいたのだとか……。
しかし今、料理も洗濯も掃除も、何もできない男性とは結婚できないという女性は多いですよね。共働きなら尚更、自分でできることは自分でしてもらわないと困ります!
■3:低リスク
「リストラや事故・事件等に巻き込まれることの少ない職業に就いて(中略)危険に挑戦せず、人生万事穏やか」
いつリストラされるかわからないような不安定な社会情勢ですから、公務員のような、安定した収入と終身雇用は大きな魅力ですよね。
大きな夢を抱いている男性も、それはそれで素敵なのですが、結婚相手となると話は別です。ハイリスク・ハイリターンを期待するより、リターンは多くなかったとしても、低リスクで、安心した毎日を送りたいというのが、現在の女性の本音のようです。
いかがでしたか?
「家事は全くしないが仕事に明け暮れ、夢や目標を持って突き進む」
このような男性に、確かに心惹かれることはありますが、今や女性も外に出て責任のある仕事をする時代です。結婚して子どもを育て、人生を共有するなら、やはり三低男子が安心と言えそうです。
≪夫育ては妻の役目、子育ては夫婦で、家事も夫婦で、いざと言う時家族を守るのは夫の役目・・・。≫
結婚を意識できるような男性に出会ったら、三高だけではなく、三低男子かどうかも意識してみると、結婚後「こんなはずじゃなかった……」という悲劇は避けられるかもしれませんね。
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