千葉県の結婚相談所 エクセル俱楽部のカウンセラーが思う、ドラマのフィクションとリアルの違いについて①

上野樹里さんが出演しているドラマについて、フィクションとリアル(ノンフィクション)
との違いをドラマを見ながら常日頃、考えております結婚カウンセラーまりえんです。


あらすじは下記の第一話公式をご覧ください。
父が娘を巻き込んでの“父娘ダブル婚活”を思いつく。
父の勢いに負けて親子で婚活パーティに出席する。

とのストーリーですが、まずは婚活パーティーは年齢の区切りがあるので、親子で参加することは
ありえない話ですよね。

大抵のパーティーは男性の年令が固定され、女性はそれに相応ということが多いです。

参考パーティーはこちら
良縁ネット連盟パーティー一覧  https://www.yoi-en.com/event/

ドラマの設定なので、面白くないとダメなのはもっともです。

ただし、リアルでは親子で婚活パーティーの参加はあり得ません。

しっかり年齢分けされているのがほとんどです。

出合いを探すのはあなた。

しっかり、どんな婚活パーティーに参加するのか
見極めるのも大事です。
自分にはどのようなパーティーが合うのかどんどんカウンセラーに相談してくださいね。



第一話公式より引用
ヨガインストラクターとして働く沢田杏花(上野樹里)は辞書編纂者の父・林太郎(松重豊)と2人暮らし。
2年前に母が亡くなり、日常生活能力がゼロで生活が荒れ果てた父を見かねて実家へ戻った。
ヨガの生徒の前では心身ともに穏やかな暮らしを送っているよう取り繕っている杏花だが、実際の私生活は真逆。
父・林太郎は散乱した部屋でスマホを探す杏花を見て、果たして娘は結婚できるのかと心配でならない。
しかしヨガインストラクターとして独立したいという目標がある杏花は、恋人は欲しいが結婚願望は薄い。
それどころか、父のお世話をする毎日に「結婚ってなに?」と疑問はつのるばかり。
そんなある日、杏花は独立のノウハウを学ぶために起業セミナーを受講し、そこで出会った東村晴太(田中圭)
と意気投合する。後日二人で食事に行き、杏花は「結婚を前提にせず、お付き合いしてもらえませんか?」と、
提案をするも、晴太からシングルファーザーだと告げられ、「友達になりませんか?」と提案されてしまう…。
そんな中、林太郎が妻の三回忌を機に遺品整理をしていると、妻が残した離婚届を発見。人生最大のショックを
受けた父・林太郎は、杏花を巻き込んでの“父娘ダブル婚活”を思いつく。林太郎の勢いに押され、杏花はしぶしぶ親子で婚活パーティに出席するが、そこで思いもよらない人物に出会うことに――。
人生の再チャレンジに挑む父娘に波乱の恋が幕を開ける!



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結婚を願う方をサポートしております、エクセル俱楽部、結婚カウンセラーのまりえんでした。



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