先日、お見合いのお付き添いに向かう、小田急線の新宿駅の改札の手前で、まだ20代半ばくらいに思える若い女性が改札を真っ直ぐに通り抜けてきました。
髪は栗色のショートカットで、服装は、下は薄茶色のパンツで、上は無地の白のシャツでした。
その白のシャツですが、最近、時々街で見かける、襟元が大きく、片方だけ斜めにあいたシャツでした。
そして、大きく開いた左肩のあたりに、黒のタンクトップの幅5cmくらいの部分が片方だけ見えていました。
その可愛さに思わず見とれてしまいました。
前にもそのシャツを着ている人を、他の場所で見かけたことはありますが、そのときは、30代くらいの十分に女性らしい人だったので、特に何も思いませんでした。
先日は、少女というより、少年っぽいくらいの雰囲気の若い女性だったので、そのギャップにとても可愛さを感じさせられました。
落差というのは、一つの魅力なんだなーと改めて思いました。
落差を生むには、振幅の大きさを自らの内に養って行くことも必要になる訳ですが・・・(^^)
そこが一番難しいところかもしれませんが・・・(^^)(^^)
今日もがんばります ♪
世田谷・新宿のアットホームな結婚相談所
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