お互いに緊張しました 
高校時代の同級生の息子さんだったので緊張しました。緩んできたら今度は息子に話している感覚になってしまって、いろいろいらぬことまでついつい。だから息子から怒られるのよねと思いつつも止められなくて。困ったものです。
彼も息子と同じように、写真を出してもかまいませんよ、撮って下さいよ、まだ二人で撮ったことがないんですとよ笑っていらっしゃるのです。似てるなあと、またもついつい。可愛い！
こんな素敵な方を射止められてお嬢さん、あなたは本当にお幸せよと心からお伝えしました。どうぞ幾久しくお幸せに。結婚式は6月のご予定で、今日はこれから指輪を見に行かれるとか。田舎のおばさん風に二人分の菓子折りとか写真立てセットとか色々荷物を持たせて、お邪魔でしょうにごめんねと思いながら、頑張ってね！とお見送りしました。山のような原稿もお渡ししましたので、そちらもぜひ、よろしくお願いいたします。
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正直・・結婚相談をしていて、しめくくりになるようなご成婚でした。少しでも役に立つことができて良かったとつくづく思いました。多分これからは仕事としてまじめに結婚相談を続けていくと思うので、ちょっと違った感覚になっていくと思います。もっとも続けていかれたら・・のことですけど。今回はお金を頂いても、それは意識から抜けて、単に嬉しくて良かったなとホッとし、寂しい気持もいり交じって・・、そうです。本当に私にとっていい成婚でした。有難うございました。
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明日までに郵送しようと躍起になっているが間に合いそうもない。チョコを買いに行ったりしていたら時間ばかり掛って。今日は7通しかできなかった。鉛筆書きは消せるのでついつい書き込んでしまう。いいのか悪いのかだ。親しくなるとついいくらでも書いてしまうのだ。当たり前と言えば当たり前。
結婚相談は、儲けようとすると途端に興味が失せる。新人インタビューをしてこの頃ライターの気持ちもとてもよく分かるようになった。プロってすごいなと思うばかりだ。私はいくら情報が入っても親しくならないと書けない。まだ未熟者だなと痛感することしきり。
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会員さん小窓
なんだか気持が定まらなくて入会した方々の紹介文が作れません。写真が上がるまででいいのですが、やはりもう一度お会いしないとと思いました。
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