★Lightwave: 名刺を2種類作りました★

 5月の花束キャンペーン 5/19日迄 男1名様 女性は決まりました。 58.600円 お見合い1か月 無料!月会費 2か月分含

明後日までに200枚を注文済み 
 

翌日談: 上の名刺は印刷用データを切り抜いたのですが、知識がなかったのでトリミングを間違えました。送られてきた名刺の赤枠は半分くらいの太さでした。

BNIで名刺が100枚持参とのこと。40年使っていた名刺は、BNI用に数箱を用意してあったのですが、結婚相談所の業種を書いていないものでした。ライト・ウェーブが正式な名前でしたので「・」を入れていましたが、今回分かりづらいので点は消して作ってもらっていました。でも、文字列に結婚相談所を入れることは全く思いつきませんでした。生涯その名刺で行こうと思っていました。

長年見慣れていたので点が消えただけでも間が抜けているようで寂しく思ったくらいでした。すっきりとしていて私はこの名刺が好きでした。昔、結婚相談用の本部番号を入れ込んだとき3行になってバランスが悪くなって嫌だったのですが、それにもなじんで気に入っていたのです。

業種を入れた名刺を作らなければいけないなら、新たに仲間内で作ってもらおうと、デザイナーさんにお願いしました。ただもう一つラフを描いてチラシと連動した赤とローズピンクの2重枠の派手な名刺もお願いしました。淵の色と太さ加減はなかなかそろいませんでしたが、それもまたいいかなと思いました。

デザイナーさんが作ってくださったほうの名刺はとても素敵です。分不相応な・・洒落た名刺をありがとうございました。データ自体もデザイナーさんから頂いたので、今度は少しづつ時代とともに変えていきたいと思います。それに次回髪を染めたら写真も変えなくては。そうですね。年齢とともに写真は変えていかなくては・・。

この前も撮影依頼が入って、「すみません。もう昔のような写真は撮れなくて、別な方を探してください」とお願いしました。フィルムがなくなったせいでも、年を取ったせいでもない。やるだけやったもの、仕方ないという気分です。芸術家ではなかったのよね、情熱がわかなかったけどよく働いたもの。今では考えられないくらい。十分よねと思います。

さて、結婚相談所のおばちゃんをやっていくしかないなと・・覚悟が決まりそうです。利益は生み出せないけど、成婚は生み出せる。その自信を糧に、また、やれるところまで頑張っていこうと思います。

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★とりあえず メモ

 会ったら、勝ち は、本当です http://kekkonn.com/0top.html 

とある有名相談所さんのブログに、「会ったら、勝ち!」という題名のものがありました。他社さんのブログは、全くというほど見ていないのですが、つい見てしまいました。

どの相談所さんのブログもハイレベルで、私の書いている日常の愚痴とはあまりにレベルが違うので恥ずかしくなるので、避けて通ってきた14年間でした。

でも、何のアドバイスもなくても当方会員さんは優秀な方が多いので、ご自分で考えられてどんどんお幸せになっていくではありませんか。動きやすくして差し上げることに集中していれば、下手なアドバイスなど無いほうがいいのよと思う気持ちが強くなったので、なんとなく安心している今日この頃です。

すると14年目にして、ほかの人はどんなことを書いているのかなと、少し興味がわいてきました。婚活関係の本は幾つかは読んでいます。それを土台にいろいろ書いていこうかなと思った時期も何度もありました。しかし、実はちっとも面白くなくて、意地で読み切っても何も残らないのです。何が書いてあったっけと思い出せもしないのです。記憶力が悪いせいでもありますが。

でも顔見知りの方の書いたブログだったら面白いかもと思いました。これからなるべくいろいろ読んでいこうと思っています。すみませんがよろしくお願いします。

「会ったら、勝ち!」は大変興味深く読ませていただきました。そうか、同じことを言うにもこういう表現でないと伝わっていかないのねと、うなずきながら読み切ってしまいました。正直面白かったです。会員の皆さんもぜひ読んでくださいね。

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話は変わりますが、
「櫛毛さん、お見合い待ち合わせ場所に相手の方がいないんですが、どうしましょう」というお電話は、毎回よくあるのです。似てなくても他に居なかったら声をかけて。恥ずかしがってはだめよと、発破をかけるのが私の仕事です。それほど、心に描いたお相手と、実際とはかけ離れていることが多いのです。

男性も女性も素敵だなと思うのでお申し込みをするわけです。しかしデータはわずかです。さらに心惹かれるお相手と自分の距離は、見ないのが普通です。山のようなお申し込みの入っている方に申し込んでいることが多いのです。申し込まれる側でも申し込む側でも、あらゆることが運のようなものです。

お見合いが組めるように私はいろいろ頑張っておりますが、OKが入ってくるのは偶然と思いましょう。もしスナックで隣同士になっていたら、それぞれ別な方に心惹かれている場合が多いのです。お見合いだから出会えたと考えましょう。

気に入ったらという大前提がありますが、会ったら勝ちは本当ですよ。本来なら釣り合わないような方とお会いできるのはお見合いならばこそです。そのような場合ですら、会ってしまえば別物です。心が通い合えば話は弾み、もっとお互いのことを知りたい、もっと話したいと思い始めるのです。自分でも不思議に思う内に、いつの間にか魔法にかかっていくのです。

皆さん、目の前にいないと魔法はかからないのよ。
掛けてもいただけないし、掛けることもできないです。
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会えるためには、まず申し込まないと。その方のほうからは、決して申し込んでは頂けないものと、しっかり思うことが大切です。ごくたまには申し込もうと思った方から申し込んでいただけます。でも、例外は例外だから目立つだけです。それにしがみついていて時間を無駄にするのはもったいないです。プライドは脇に置いて、素直な気持ちで申し込んでいきましょう。頑張って申し込んでね。

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井口様から許可をいただきましたので添付させて頂きます。

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会ったら、勝ち
執筆者: 井口 真由美
(ブライダルオアシス: 世田谷オフィス 03-3417-4015)

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いわゆる、出会い系サイトの現状はどうなのかは、知らないのですが、お見合い業界におきましては、ここ数年は、女性会員様のご入会者の方が多い、ということは、婚活中の方、または婚活をなさろうとしている方たちは、かなり皆様ご存じのようです。

面接にご来所くださった女性の方が、「最近は女性のほうが会員の人数が多いんですよね?」と、幾度か、サラリと言われるのをお聞きしていますと、却って、こちらのほうが驚かされるという感じです。

「他でも言われましたし、インターネットで、婚活体験記なんかを読んでいますと、そう書いてありましたーー」とお聞きして、仕事ばかりしているのではなく、時々は、一般の方のそういった生のお声の情報も集めなくては!と密かにあせったりも致しました。

「・・・だから、入会しても、実際に希望する男性と本当に出会えるかどうかが心配なんですよね!」とは、少し前に面接をさせて頂いた女性の方の本音のご心配でした。

実にごもっともなご心配です。

そこで私がお答えさせて頂いたのは、

「でも、出会ったら、勝ちなんですよ!」

という、短絡的なお答えでした。

「確かに、すべてがバランスよく揃っている男性は、とても人気があります。本当に、沢山の女性からのお申し込みがあり、当会の男性会員様も、お相手の方を選ぶのに、本当に苦労なさるほどの沢山の方からのお申し込みがあります。・・・逆に言いますと、選んで頂くほうの女性側は、固唾を飲んで、こちらからのお申し込みへの男性のご返事を待っておられる、という感じのときもあります。」

「・・・」

「でも!一旦お見合いになりますと!大方のケースは、男性が次にお会いするのをお断りになるケースは、殆どないんですよ!」

「ということは・・?」

「そうなんです、お断わりをなさるのは、(当会の場合はですが)、殆ど女性の方なのです!」

「そうなんですか??!!」

・・・とまぁ、少し、漫才のようなやり取りになってしまったのですが、当会の場合は、上に書いたことはありのままの事実です。

ですから、お見合いをなさることさえ出来たなら、そして、お相手の男性を、女性会員様が気に入ってくださりさえしたならば、ほぼ成婚なさる確率は、とても高いということになるんですね。

では、男性の意志は?

となりますと、ここでいつも私は、「男性本来の優しさ」を思わずにはいられません。

正直、もしかして、何も考えておられないのでは?と思うことも、時にはありますが(笑 冗談です)お相手の女性が自分のことを気に入ってくれたなら、余程の場合を除いて、男性はお相手の女性を受け入れておられる、といつも実感をしています。

これが、男性の優しさでなくて、一体他のどんな理由があるのでしょうか?

ですから!希望の方と確かに出会って頂くまでは、多少の努力はご必要かもしれませんが、でも!お会いできたなら、そして、あなたがお相手の方に惹かれる気持ちが芽生えたなら、望んでおられる「結婚」はもうすぐ、あなたの目の前に、現実のものとして訪れるという訳なんですね。

「希望の方に会えるまでの努力」・・それはどなたにもご必要な努力です。でも、たった一人で行動なさるのではなく、私も一生懸命応援させて頂きます。ただ、その根底の、本当に地道な努力は、あなた自身がしてくださる必要がありますし、また、その努力を、あなた自身がなさるからこそ、お幸せへの扉がゆっくりと開かれて行くのだと思います。

そしてそれは、棚からぼたもちのように、突然に王子様が登場するよりも、ずっと、ずっと、あなたの人生経験においても、本当に尊いことだと私は心から思っています。

今日も(明日も)、ご一緒にがんばりましょう ♪

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会員さん小窓
そういえば「とりあえずメモ」というぺーじを3,4年前に作ってまだ1ぺーじも終わっていないんだと・・。入院もあったから・・。そろそろ書き始めようかな。

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